バーコンニュース No.185

メディアクリエイトが発表した2015年1月第1週(1月5日 - 11日)のゲームソフト販売ランキングによると、年明け2週目のゲーム市場は、例年通り急速に落ち着きを見せている。また、前週に引き続き今週も新作ソフトの発売がなかったため、前週実績の4割程度の規模となった。
ソフトの前年比は62.91%と昨年を大幅に下回っている。主な要因として、まず年末年始商戦期において市場を牽引していた3DSソフトが勢いを失い、前週から47万8000本の大幅なマイナスとなったことが挙げられる。加えて、前年は3DS『星のカービィ トリプルデラックス』(初週約21万4000本)が発売されていたのに対して、前述のとおり今年は新作ソフトが発売されなかったことも要因のひとつである。
一方、ハードの前年比は94.15%と昨年と同程度の販売規模となっており、ソフトと比較すると前年からの落ち幅が小さくなっている。なお、金額ベースでは前年比110.39%(前年同週24.7億円→今週27.3億円)と増加する結果となった。これは販売単価の高いPS4が、前年同時期のPS3を上回る規模の台数を販売しているなど他ハードよりも比較的勢いを保っているためである。
そのほかハードの売上はニンテンドー3DS(3DS/3DS LL/New3DS/New3DS LL)が5万7674台、プレイステーションヴィータ(Vita/Vita TV)が2万2327台、プレイステーション4が1万9118台、Wii Uが1万803台、プレイステーション3が8216台、Xbox Oneが563台となった。
ゲームソフトの売上は3DS『妖怪ウォッチ2 真打』が5週連続第1位で7万4998本を販売し累計232万2127本となり、同じく3DS『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』が3週連続第3位で2万3667本を販売し累計209万6515本となり、Wii U『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』は第5位で1万8884本を販売し累計54万8128本となり、3DS『妖怪ウォッチ2 元祖/本家』は第6位で1万281本を販売し累計307万4502本となり、Wii U『マリオカート8』は第9位で8884本を販売し累計88万9064本となり、3DS『ファイナルファンタジーエクスプローラーズ』は第12位で5007本を販売し累計23万8803本となった。

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